藤沢について Part2

以前は藤沢のいいところを書いてみたが、今回は藤沢の不思議を書いてみたい。

まず、藤沢市民病院が毎年赤字経営であること。あれだけの大きな病院で、しかも周りに競合他社もなく、いつも満員なのに、どうして赤字になってしまうのか。もし、これが普通の病院経営者が運営していたら、その経営者はきっと大富豪になれるだろう。そもそも病院経営ってだいたいいつも億万長者のイメージがある。なのに、藤沢市民病院は赤字なのである。確かに数年前に大改修をしたのだが、それとは別の慢性的な赤字体質なので、非常に疑問である。何かを改善すれば、きっと藤沢市の財政に寄与する存在になれるはずなので、上手く運営して市に利益還元出来ないかと思う。他の市町村の病院もみんなこんな感じなのだろうか?

 

次に、村岡駅は要らないのでは?と思う。今、東海道線の大船と藤沢の間に新駅を作る計画があり、それが村岡駅である。東海道線というのは非常に便利であり、その理由が、東京や品川まで一本で行けることと、特急並に小さい駅には止まらず一気に都会へ行けることなのだ。品川から見てみると、川崎、横浜、戸塚、大船、藤沢と本当に主要駅にしか止まらない。そこに、村岡駅という駅が出来てしまうと、藤沢より西側に住む人々の利便性が格段に下がる。何故なら、村岡駅に用事のある人は村岡駅に住む人だけになるはずなので、他の駅のように、乗り換えや通勤通学、観光には使える駅にはならなそうだから、ただ無駄に止まるだけになる。人が増えることで、多少市政としては税収が増えるというメリットはあるものの、東海道線ユーザーとしては、乗り換え等に使えないのに、車内に人が増えるだけとなると、メリットは感じにくい。

さらに、少子高齢化が進む今、このような新規開発の地方都市に人が集まるかも微妙だと考えると、単に税金の無駄遣いになる可能性もある。もう一度、考え直してもらいたいところだ。しかも、東海道線というのは歴史ある路線で、駅の変更は100年以上行われていない。あえて、村岡駅を追加する必要があるのか、本当に疑問である。

 

最後は、ゴミ問題。

まず、ビンは週に2回も回収されるのに、それ以上に出るペットボトルと缶は二週間に一回。あまりにもバランスが悪い。そもそも今、ビン製品はあまり多くないので、週にニ回の回収の機会があっても実際には、月に一回いくつかまとめて出す程度である。しかし、逆にペットボトルは色んなところに使われていて、少なくても週に一回は出したい。また、通販をよく使う私にとって、段ボールはすぐに溜まってしまうのだが、これは何故か二週間に一回。毎回、かなりの量の段ボールを家でキープしないといけないのが、辛い。しかも、その日に何らかの理由で出せないと、たちまち月に一回の回収となり、保管がかなり厳しくなる。

そして、生ゴミの袋が有料。不燃ごみが有料なのは、処理が大変そうなので、なんとなく分かるが、生ゴミは燃やすだけなので、普通のビニル袋でもオッケーにしてほしい。しかし、最近はビニル袋も有料になったので、あんまり気にならなくはなったが。

 

みなさんの市町村はどんな感じだろうか?国政というのは、どこか他人事ではあるか、市政は生活に直結してるものが多く、興味が持てるし、自分のアイデアも色々生まれてくる。