ピザ窯について 組み立て編

材料は全部揃ったので、早速、組み立てを始める。

庭のどこに作るのか、本当に色々迷った。

まず、火を使うので煙の行き先、家の台所からのアクセス、庭の利用状況や今後の利用予定などから、5箇所くらい候補があったが、今週になって、ようやく結論が出た。

ピザ窯の設置場所が決まった後、まず、一番大変だったのが、整地である。雑草が生え茂っていたので、それを刈り、さらに、根っこから全て引き抜いて、キレイにした。そして、整地作業の中でも、一番大変だったのが、水平を取る作業。以前に、ウッドデッキを作った際にも整地作業は大変だったが、あの時は一緒にやってくれた人がだいぶ助けてくれたのでそんなに大変だった記憶はないのだが、今回は完全に一人だったことと、水平を調整する度にブロックを移動させる必要があったので、体力もかなり消耗した。整地後、ブロックの水平が取れた写真を載せる。

この水平を取るのに、実に2日間かかった。ちゃんと水平器も用いているが、アメリカで買った水平器なので、どこまで正確なのかは不明。信じるしかないのだが。

そして、これが終わると、あとは、耐熱レンガを積み上げていくだけである。

火をつけるところの段が終わったところで、例のアングルスチールが登場。とてもかっこいい。参考にしたYou Tubeの動画のものよりだいぶ厚いので、相当丈夫だとは思う。改めて鉄工所の方に感謝である。ただ、一つ失敗したなと思ったのは、You Tubeの動画ではこのアングルスチールの長さ60cmのものを使っていたが、それは既製品の中から選んだためで、今回のように長さを指定できるのであれば、70cmとかにして、端まで届くようにした方が良かった。何故なら、このアングルスチールが分厚いため、端のレンガが少しグラついてしまうのだ。よって、隙間に小さな石を入れて調整した。

そして、整地を頑張ったので、最終的には結構きれいに積み上げることができた。

ところが、完成したと思ったのが束の間、火を入れるところの段が、二段しか積んでないことが発覚。写真に赤丸をつけた。100個のレンガ全て使うはずなのに、何故か余っていたので、気が付くという間の悪さで、やり直し。

せっかく積み上げたものを一度下ろして、積み上げ直し。耐火レンガがこの時より重く感じた時はなかった。

そして、ようやく本当に完成。終わった時には、汗だくでシャツがしぼれるくらいになった。また、手の握力もすっかりなくなっていた。

 

さぁ、次はいよいよ、調理である。

 

f:id:hachyn61:20210826131314j:image


f:id:hachyn61:20210826131507j:image
f:id:hachyn61:20210826131520j:image

f:id:hachyn61:20210827024800j:image

f:id:hachyn61:20210826185727j:image